中坊進二が身に付けている腕時計


その人が身につける腕時計で
その人の性格が分かるというのは有名な話です。
血液型占いとは違い、印象操作などの
科学的根拠があるかもしれませんので、
詳しく調べてみる価値があるかもしれません。

中坊進二はシンプルな腕時計をよく身に付けていました。
自己主張の少ない、ローマ数字の文字盤のアナログの腕時計をしていました。
時計屋さんに行けば、デジタル表記の時計から、
文字盤が二つも三つも付いているものまでありますが、
中坊進二がその腕時計を選択した理由は単に安かったからだそうです。
秋葉原の免税店で、3000円で買ったそうです。

ちなみに私は高校時代、100円で買った腕時計を着けて知人に
「これいくらしたの? 高かったでしょ」と言われた経験があります。
高校生ですと、ブランドの良し悪しの感覚はないようです。

今はシンプルな腕時計を身に付けている中坊進二でしたが、
彼はそんな安物で満足する男ではありませんでした。
中坊進二はまだ新入社員の域を出ない安月給の身でしたので、
高い腕時計には手が出せない状態でしたが、
コツコツ貯金をしていつかブランドものの
腕時計を買おうと企んでいるようです。
腕時計は服装や鞄と同じファッションとして認知されていますので、
高級な腕時計を持つことで中坊進二はモテようとしているのかもしれません。
合コンでもそうですが、
やはりブランドものを身に付けている男はモテる、と私は思っています。

ちなみに私は大学時代、腕を拘束されるのが嫌いな人間でしたので、
胸ポケットに懐中時計を忍ばせていました。
知人に「どこの執事だよ」と突っ込まれました。